マンダレーヒル, スー・タウン・パヤー・パゴダ、地図、行き方、写真、動画。

マンダレーヒル, スー・タウン・パヤー・パゴダ(Mandalay Hill, Su Taung Pyae Pagoda)

マンダレーヒル、スー・タウン・パヤー・パゴダです。朝日、夕日がとても素晴らしくきれいです。また、ここは山の頂ですので、マンダレーの街並みを一望することができます。マンダレー市街の横にありますのでとても行きやすいです。マンダレー・ヒルのふもとに、クソドワ・パゴダ、サンダ・ムニ・パゴダ、マンダレー王宮、Kusinara IngyinTawya Pagodaがありますので、一緒に行くことをお勧めいたします。

バイクタクシーを１日雇ってマンダレーヒルに行ったことがありましたが、マンダレーヒルのふもとで降ろされて、そこから1時間くらい歩いてマンダレーヒルまで登りましたが、頂上付近までバイクでも行けます。（その時、ドライバーはふもとで待ってました。たぶん、サボりたかったからでしょう。）ただし、山頂まで行くには通行料200kyat(15円)がかります。

マンダレーヒル, スー・タウン・パヤー・パゴダのストリーミング、写真

マンダレーヒル, スー・タウン・パヤー・パゴダ(Mandalay Hill, Su Taung Pyae Pagoda)の地図

　地図の使い方

マンダレーヒル, スー・タウン・パヤー・パゴダ(Mandalay Hill, Su Taung Pyae Pagoda)の行き方

バイクで頂上まで行くことができますが、200kyaの通行料(2015年現在)がかかります。私がバイクタクシーを雇っていったときには、マンダレーヒルのふもとで降ろされて、そこから歩いてマンダレーヒルまで歩いて行きました。というか、頂上まで行けることを知りませんでした。たぶんですが、バイクタクシーが怠けたかったからでしょう。運動したいのであればふもとから歩いていくのもいいですが、ドライバーに、『頂上まで行って！』と言えば行ってくれます。200kya、20Cent, 20円ですから、バイクで行った方が楽ですし、時間も節約できます。
ちなみに、ふもとから頂上、マンダレーヒルまでは、片道20～30分くらいかかります。もちろん、レンタルバイクでも頂上まで行くことができます。

※　それと、マンダレーヒルの少し奥、といっても、歩いて5～10分くらいのところに、旧日本軍の慰霊碑があります。