ミャンマーのあるあるページ
人によって、感じ方が違うところもあるかもしれませんが、個人的に思っていることを書きました。
- ミャンマー人が着ているスカートのような民族衣装は、ロンジー。男と女で、結び方が違う。
- ミャンマー人女性が顔などに塗っているのは、タナカという日焼け止め&お化粧。
- ミャンマーは130以上の民族がいる多民族国家。だけど、6~7割がビルマ族。
- 首都はヤンゴンじゃなくて、ネピドー。
- ヤンゴンの中心部はバイク禁止!なので、バイクタクシーもいません。すべて車のタクシーです。
- よくお店の前においてあるお水は勝手に飲んでいい。(ドネーション、寄付、貢献的な意味合いがある)
- お坊さんがいたるところにいっぱいいて、朝は托鉢してる。
- パゴダでは靴を脱ぐ。
- ミャンマーでは水を溜める習慣があるので、とにかく蚊がいっぱいいる。
- 実は、世界で一番寄付をするのがミャンマー人。仏教に対しての寄付は惜しみません。
- ミャンマー人が口の中でもぐもぐしているのは、キンマというガム?嗜好品。女の人が食べるのはタブー。若い女性はあんまり食べないけど、年配の女性が噛んでいるのはよく見かける。
- レストランなど、テーブルの上に置いてあるお茶のカップは洗わない。カップは洗わずに同じものを使う。
- ミャンマー人は油が大好き&激辛料理が好き。なので、ナチュラルテイストの日本料理を美味しいと思いません。
- 男性よりも女性の方が高学歴な傾向。男性は、力仕事に従事することが多いので、女性の方が進学する傾向にあります。
- 子供が働いてる。家庭の事情で学校に行くのをやめて、子供が働いていることが多々あります。
- ミャンマーでは、怒るのはダメ。タブー。
- ミャンマーの交通ルールはないに等しいい。基本、大きい車が強い、大きければ大きいほど優先される。
- レストランなどで店員さんを呼ぶときに、口をとがらせて、ネズミのチューチューみたいな音を出して呼ぶ。
- ミャンマー人はとにかく保守的。日本で言えば、昭和初期の感じ。
- 親の言うことは絶対的なところがある。ほぼ逆らえない。
- ミャンマー人女性がお酒を飲む、たばこを吸うのはタブー。
- 海水浴、プールでは、服を着たまま入る。
- 食事は、ボスが最初に食べるまで食べない。
- 僧侶は、政治家よりも偉い。
- 僧侶の言うことは聞く。
- ピンクの服を着たお坊さんは女性。だけど、茶色い服を着ている女性もいる。
- 女性も出家するので、髪の短いスポーツ刈りの女性をよく見かける。
- 日本の仏教?文化と違い、古いものを大切にするのではなく、仏像、お寺、パゴダなど、常に新しくする。しかも、金色に!
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ミャンマーあるある
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