メーソート (タイ)

ミャワディー (Myawady, Myawaddy)、メーソート (Mae Sot)は、ミャンマーとタイの国境の街です。ミャンマー側がミャワディー、タイ側がメーソートです。

Ko Yin Lay Pagodaには、金色の大きな大仏と涅槃像があります。このKo Yin Lay Pagodaは、まだ工事中で、これからまだまだ大きくなっていくパゴダです。とりあえず、最初に大きな大仏と涅槃像を作り、そのあとに仏塔などを作る計画のようです。

メーソートの安宿です。価格は、ドーミトリーが1泊素泊まりで180バーツで約600円弱くらいです。食事はありませんが、シャワー、トイレなどはきれいに清掃されています。エアコンもあります。

メーソート空港は、現在は国内線しかなく、将来的に、ヤンゴンと中国のKunming(昆明)空港を結ぶ路線ができるとのことです。空路はバンコクのドンムアン空港がほとんどでした。

Tararak Waterfallの近くに、パーチャルーン滝国立公園があります。ここにも滝がありますが、ビックリするほどの大きな滝ではありません。ここは公園で、きれいに整備されていますが、観光場所ではありません。

このお寺は、メーソートのチェックポイント、タイ・ミャンマー友好橋の近くにあります。大きな通りから少し入ったところにあり、少し大きめのお寺です。

メーソートの街中にあるナイトマーケットです。価格も安く、味も美味しかったです。1食あたり、35～45バーツでリーズナブルです。

Rim Moei Market タイとミャンマーの国境、チェックポイント、友好橋のところにあるマーケットです。なお、このマーケットはタイ側にありますので、ミャンマーからは行けません。　メーソートの中心部から、バイクだと10分、自転車で20分...

ミャワディー (Myawady, Myawaddy)、メーソート (Mae Sot)は、ミャンマーとタイの国境の街です。ミャンマー側がミャワディー、タイ側がメーソートです。